下町の駄菓子屋風のもんじゃ焼き♪

材料

小麦粉 40g


水 250cc


ウスターソース 25cc~お好みで


ほんだし(顆粒) 小さじ1/2


味の素(無くても可) 適量


キャベツ(みじん切り) 適量


刻んだ紅生姜(無くても可) 適量


お好きな具材 適量

【駄菓子屋の具材】
ベビースター、カレー粉、コーン、切りイカ、桜海老、焼きそば、チーズ、ベーコン、ウインナー、卵など


☆あおさ粉 お好みで


☆魚粉 お好みで


☆ミルクせんべい お好みで


☆たこせん お好みで


作り方

小麦粉と水をよく混ぜた後に、他の調味料を入れて混ぜ具を入れて焼くだけです!


もんじゃの焼き方

油をひいた鉄板が温まったら具材のみを焼き土手を作ります。(ソバなどは大きなヘラで刻みます)

土手の中に汁を流し込みます。

泡のブクブクの動きが鈍くなったら食べられます。

ヘラを押し付けるようにして、くっつけて食べます。(まぁ食べたいように食べれば良いと思います。)

鉄板にへばりついた「おこげ」も美味しいので擦り取って食べましょう!


コツ・ポイント

※駄菓子屋では子供向けなので比較的安いトッピングしか置いていません。

※キャベツも最初から細かく刻まれているお店が多いです。

※このレシピでは、せんべいに塗りやすくする為に、わざと粘り気が多く出るようにしています。


※地元の友達の間では焼きあがったもんじゃをミルクせんべい、たこせんに塗って食べるのが流行っていました!


この料理のお話

子供の頃に小銭を持って食べに行った駄菓子屋のもんじゃです。

もんじゃ100円+トッピング30~50円でラムネやチェリオを飲むのが定番でした。200円あれば十分だった(笑)

お子様が食べるならば、満足できるもんじゃだと思います♪